これが『EIMEIの決意』です。 僕たちは、本気です。
実は、
学校の休校宣言が出た翌日、
エイメイでも朝から先生全員で集まって
今後どうしていくか、
意見を出し合い、思いをぶつけ合いました。
本当にエイメイもずっと休講でいいのか。
きっとそれが、一番単純で、
一番問題も起こりにくく、
世間からの批判も受けない。
けれど。
勉強しなくなって、後々苦しむ生徒・保護者様のために
少しでもサポートできないか。
仕事のために、家に子供を残さざるを得ないご家庭の不安を取り除くことはできないか。
塾に通っていない子ども、休校になってしまったエイメイ以外の塾の生徒の手助けをできないか。
エイメイと同様、生徒のために命をかけて指導する他の個人塾が倒産せざるを得ない状況に、救いの手を差し伸べることはできないか。
エイメイの生徒・保護者様のことはもちろん、
大袈裟ではなく、
日本の子どもたちのことを考え、
エイメイはどうこの危機を乗り越えるのか。
川上社長も、涙ながらに強い思いを伝えてくださった。
こんなときだからこそ、エイメイの真価が問われる。
エイメイの存在意義とは何か?
だから先生全員で決めたんです。
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EIMEI が、
子どもたちの、
そして、
弱気になっている個人塾の、
希望になろう。
生徒・保護者様のために、
学校の代わりの役割を務めよう。
同じ想いを持ち生徒に尽くす個人塾に、
「こうやって危機を乗り越えていくんだ」と、
エイメイが手本になって堂々と見せつけてやろう。
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僕たちが、「希望になる」なんて
おこがましいことなのかもしれません。
けれど、
それくらい僕たちは本気です。
それくらい僕たちEIMEIの決意は固い。
だから、お約束します。
目の前の壁に真摯に向き合い、
生徒・保護者様、そして日本の子どもたちのために
この仲間たちとともに、
自分たちができることに
全身全霊で尽くします。