課題図書レポートに想いをつづる ~苦しかったときの話をしようか~
エイメイの先生たちには課題図書というものがあり、その本を元に自分の考えや想いをレポートにまとめ、共有し合っています!
前回の課題図書はこちら💡
「苦しかったときの話をしようか」(森岡毅)
著者は、将来を案じている自分の娘に向け、親としてのアドバイスを書き残していた。それを書籍化しのがこの本で、リアルな著者の考え・想いが伝わってくる。
自分の強みは何か?
どんな会社を選ぶべきか?
どう自分をブランド化するか?
著者が苦しかったときの経験。そこからの学び。
将来を真剣に考え始める高校生や大学生にぜひ読んでほしい一冊!
そして、この本を元に書いた先生方のレポート、、、めちゃくちゃ熱い。
エイメイをどうしていきたいか、
今生徒にどんな思いで向き合っているか、
エイメイが社会のためにできることは何か。
面と向かって想いを語り合う機会はなかなかないので、先生方の今の内面を共有しあえるのがすごくいい。
何より、「もっと頑張るぞ!」って心の底からエネルギーが満ち溢れてくる。
改めて、エイメイの先生たち全員で、同じ方向を向いて走れていることを実感した。
よし、がんばるぞ!!
(自分の想いはこちらにまとめました)